私たちは、人生をオモシロクする居場所のような学校でありたい。
やってみたいと思っても不安や戸惑いで困っているひとがいる。
そんな人に、私たちは手を繋ぎにいきたい
それは幼く見えながらも、人間の根っこを育んでいる子どもたちであり、人知れず悩みながら子育てをしている保護者の方でもある。
そして、園を見守ってくださっている地域の皆さんやまだ出会っていないけれど、背中をおしてほしいと願っているすべてのオトナやこどもたちです。
人知れず苦しんでいる課題にわたしたちは目を向け、進んで手を繋ぎにいきたいそして、仲間とも手をとりあいながらお互いさまの関係を大事にしたい。
手をつなげる距離で取り組むことで私たち自身が心を駆動し、誰よりも私たちが人生を楽しみます。
今日から明日、ひとりよりも二人で「また、明日!」と希望を胸に税め手を繋ぎにいく姿を見せていくことで、ぬくもりと希望のある社会づくりに参加していきます。