保育士等職員や、保護者を支える仕事です。こどもだけでなく、働くひとも、心地よく、自分らしくいられるということを大切にしています一番大切にしているのは、日常の対話です。対話において、ひとつ一つのことから、子ども観・保育観の共有があり、実践から保育についての見識を深めること、そのことが、一番の気づきとなり、成長機会につながると、私たちは考えています。保育は、社会的にとても大切な仕事です。この仕事に誇りを持ち、充実した環境をみんなで手にして行く。それには、何より、楽しくて、風通しがよいのが一番。それを、一人ひとりの想いから組み立てて行きたいと考えています。―― 園長からのメッセージ ――遊びは学び。子どもは本気で遊びます。遊びは単なる個性や自主性を伸ばすことだけでなく、主体性を育む要素が多くあります。子どもが主体的に取り組むからこそ、それにつながる学びは、より深いものになるのです。保育者が先回りし、子ども達を指導・管理するのではなく、遊びの中で生まれたそれぞれの興味・関心を生かし、様々な観点から子どもの育ちに寄り添い、保育を展開していきます。子どもを子ども扱いせず、有能な学び手として関わりを持つ、子どもを一人の人間としてみることが、最も重要であり、豊かな保育につながる一歩と考えます。是非一緒に、子どもの生きる姿を保育の場面で感じてみませんか。
thanka保育園ながれやま (旧:Kanade流山セントラルパーク保育園 )